延べ60,000人超の姿勢矯正実績
姿勢矯正の重要性
第一印象は初めて会った時の3~5秒で決まる(メラビアンの法則)
新しいメカニズムの発見
凝っている筋肉は揉んで緩めてはいけません。
揉む筋肉が間違っていると症状は悪化します。
当院の姿勢矯正(猫背・反り腰・巻き肩・スマホ首など)は院長自ら編み出した50種類以上のオリジナルテクニックと独自のオリジナル理論によりまったく新しい施術をします。
ハイパー関節(ゆるい関節)の治療により鳴る関節の音が小さくなっていきます。
本物の姿勢矯正とハイパー関節治療によって肩こり・頭痛・腰痛・冷え症などの多くの慢性症状は解決できます。
姿勢矯正前・姿勢矯正後の実績は、ブログ「京都にしもと整体院院長 姿勢矯正士の独り言」で確認出来ます。
当院での姿勢矯正後の患者様の感想は!
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肩こりの方
肩がないようだ!
肩に羽根が生えたようだ!
今までにない肩の軽さ! -
猫背の方
目線が上がった!
頭が上から何かに引っ張られている感じ!
身長が伸びた!
呼吸が楽になった! -
頭痛の方
頭が軽くなった!
首のグジグジいう音がなくなった!
頭の中の血が流れ始めたようだ! -
眼精疲労の方
目の前のかすみが晴れたようだ!
部屋が明るくなった! -
腰痛の方
腰が伸びて軽くなった!
脚が温かくなってきた!
院長の新着ブログ
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歩き過ぎて、すねの前が張った!
姿勢矯正士の西本です。
たくさん歩いたので「すね」が張って痛いという患者さんが来院された。
すね(脛)とは、膝から足首までをいうが、この患者さん歩くと前面が痛いらしい。
足三里のツボ当たりが最も痛むらしい。
足三里のツボとは、
膝のお皿の骨を外側から見て、その縁から指の幅四本分ほど下のあたり。
足三里は陽明胃経(ようめいいけい)という経絡上にあるツボで、倦怠感の改善に使われる他、胃の働きを活発にしたり、脚の疲れを解消したりする効果から、江戸時代には旅をするときや健康管理目的に足三里の灸が流行ったらしい。
しかし私はここは、疲れによって前脛骨筋が伸ばされてこれ以上伸びない張っているとみた。
そこで痛い足三里のツボは揉まずに、拮抗筋である腓腹筋とヒラメ筋の内側をストレッチした。
少し痛がる程に‥
効果テキメン!
みるみる脚の張りは緩んでいくではないか!
ほんの5分程のストレッチで脚の張り全くなくなった。
やっぱり『凝っているとこは揉むな』正しかった。