延べ50,000人超の姿勢矯正実績
姿勢矯正の重要性
第一印象は初めて会った時の3~5秒で決まる(メラビアンの法則)
新しいメカニズムの発見
凝っている筋肉は揉んで緩めてはいけません。
揉む筋肉が間違っていると症状は悪化します。
当院の姿勢矯正(猫背矯正)は院長自ら編み出した50種類以上のオリジナルテクニックと独自のオリジナル理論によりまったく新しい施術をします。
ハイパー関節(ゆるい関節)の治療によりボキボキ鳴る関節の音が小さくなっていきます。
本物の姿勢矯正とハイパー関節治療によって肩こり・頭痛・腰痛などの多くの慢性症状は解決できます。
姿勢矯正前・姿勢矯正後の実績は、ブログ「京都にしもと整体院院長 姿勢矯正士の独り言」で確認出来ます。
当院での姿勢矯正後の患者様の感想は!
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肩こりの方
肩がないようだ!
肩に羽根が生えたようだ!
今までにない肩の軽さ!
青春時代に戻った感じ! -
ねこ背の方
目線が上がった!
頭が上から何かに引っ張られている感じ!
身長が伸びた!
呼吸が楽になった! -
頭痛の方
頭が軽くなった!
首のグジグジいう音がなくなった!
頭の中の血が流れ始めたようだ! -
眼精疲労の方
目の前のかすみが晴れたようだ!
部屋が明るくなった! -
腰痛の方
腰が伸びて軽くなった!
脚が温かくなってきた! -
院長の新着ブログ
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しゃっくりが止まった!
姿勢矯正士の西本です。
しゃっくりの止まらない患者さんが来られた。
背中を伸ばして「ボキッ」と鳴ってから止まらなくなった。
高校生の頃からしゃっくりはよく起こっていたらしい。
病院で処方して貰った薬を飲んでも、一晩中しゃっくりの止まらなかったらしい。
整体を初めてもう27年近くになる。
しかし、しゃっくりの止まらないという症状を治すのは初めての経験である。
文献を調べてみると、胸椎の8番が関係しているらしい。
そこでTh7~9あたりにサブラクセーションがないか調べてみた。
明らかなサブラクセーションは見当たらなかったが、その関節にモビリゼーションを掛けてみた。
刺激を与える感じである。
しかしその場では、しゃっくりは止まらなかった。
敗北感が漂う!
申し訳なかったという感じだった。
しかし、次の日に電話が掛かってきた。
明るい声である。
知らん間にしゃっくりは止まっていた。
やはり胸椎の歪みからも、しゃっくりが起こる場合もあるのかなぁといった感じがした。
面白い体験だった!
エンタープライズ社の「カイロプラクティックマニュアル」
関連組織:th8:横隔膜
関連する症状:しゃっくり