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9月6日(日)の8時頃の番組で、珍獣ハンター○○○さんが、マラソンのご褒美として、首の矯正する場面があった。
例の、よくある後頭骨と顎を持って首を捻る矯正である。
気持ちがいいほど見事にボキボキ鳴った!
だが首の矯正のプロの目からみると、非常に危険な矯正でもある。
あのような後頭骨とアゴを持って首を捻る矯正では、7つある頸椎(首の骨)のうち、歪んで動き難くなった関節は動かず、正常の関節又はゆるくなった関節が、ボキボキ鳴ります。
そしてボキボキ鳴った関節に付着した筋肉は一瞬ストレッチがかかり、非常に気持ちがよく感じます。
しかし矯正によって、ボキボキ鳴ったゆるい関節は、益々ゆるくなっていき、そのゆるくなった関節を守るために、筋肉はますます張ってきます。
そしてそのゆるい関節の筋肉の緊張が気になって、またボキボキ鳴らしたくなります。
負のスパイラルの突入です。
歪んで動き難くなった関節は、簡単には動かないものです。
ボキボキ鳴る関節は、ゆるい関節で、決して硬い関節が鳴っているのではありませんので、ボキボキ鳴らしても一向に首のハリは取れませんので、気をつけて下さい。
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